尊敬するじすさん尊敬するじすさん

今日、いつもどおりmixiの足跡をのぞいたら「じす」という名前があった。

こ・・・これは！

もしやと思いそのじす氏のページに飛んでみると、尊敬するじすさん本人でした。

ｷﾀｺﾚ。

高校時代のお金が無い頃、ゲームといえばネットを徘徊して見つけてくるフリーゲームでした。

最新のゲーム機を持ってない自分は、ほんとにその手のフリーゲームにお世話になったものです。

そして、一番お世話になったのが、尊敬するじすさんがクリエーターを務めるアンディーメンテという会社(サークル？)のゲームなのです。

ビジュアル的に偏った所があるので、とっつきにくい所はありますが、プレイすれば絶対ハマると言い切っていいかなぁと思ってしまうくらうに面白いゲームがたくさんあります。

単純なシステムのアクションゲームから、壮大なストーリーのRPGまで、ジャンルは多岐に渡ります。

もうクリックするだけのゲームとか、起動するだけのゲーム(？）とかまであります。

その120近いゲームの殆どが、一つの世界観につながってるっつーんだからもう脱帽です。

元々、さまざまな作品の時間や舞台は違えども世界観でつながってるってゆー作り(シェアードユニバース)が好きで好きで好きで好きなのですが。

ここのゲームの設定は、いままで見てきたシェアードユニバースの世界観とは一線を画しててぶっ飛んでます。

ってか、もう把握しきれねぇ・・・orz

俺が目標とする人で、俺が尊敬する3人のゲームクリエーターの一人です。

あぁ、こんなゲームが作りたいなぁ。