忘れたい、ってか忘れてた。忘れたい、ってか忘れてた。

今日は、学校で撮影みたいな微妙なイベントがあったけど、基本的に忘れたいです。

ってか、2分前まで忘れてたので、寝たらもう完全に忘れるだろう。

ついでに、今日の数学の中間テストも昨日の夜ギリギリまで忘れてたので、結果は惨憺たるものでしたが。

まぁ、なんとかなるなる。

久しぶりに、比較的マジメにバイトしたので、今日はけっこう疲労です。

こんな時は、何か泣けるネタでもみてぇなぁってことで、ここ「泣ける２ちゃんねる」に行って見ました。

一部は真実じゃないんだろうけど、いいお話だなぁと思えるだけで十分です。

「No.352 お前らに命令する」がキました。

いい話をたくさん読みたい。

昨日、みつけた「山月記」の中島敦以外にも、坂口安吾の本が読みたくて探してたんだけど見つからず。

坂口安吾は、国語の教科書に載ってた「ラムネ氏の事」しか読んでないけど、なかなかいい話を書くようで・・・

そんなことを考えながら、「屁理屈ぬきで一番おもしろかった小説は？」というスレのまとめを見てました。

同世代で、この中の本を1冊も読んだこと無いって奴はいないんじゃないかってくらいメジャーどころもそろってるけど、マイナーなのもあって興味がそそられます。

そんな中に、坂口安吾の名前も。一番評価が高いのは「桜の森の満開の下」

これは、舞台にもなってて、俺が見に行きたいなぁとチラシを眺めていた作品なんだけど、坂口安吾だったとは知らずびっくらこいたでやんす。（ニャロメ

この「桜の森の満開の下」はフラッシュ作品でもあるので、是非時間のある人は見てもらいたいなぁと思ったり。

２００２年の紅白フラッシュ合戦の品です。

「桜の森の満開の下」も読みたいけど、とりあえずランキング２位の宮部みゆきの火車。借りっぱなしだし読もう。

でも今はこどちゃが読みたい。