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2011年6月 Archive
不可思議/wonderboy
- 2011年6月26日 04:02
- 音楽
地震で延期された情報試験の実施を明日に控え、早目に就寝していた先程。
友達からのメールでファンだった不可思議/wonderboyの訃報を知った。
【訃報】不可思議/wonderboy | LOW HIGH WHO?
ちょうど昨日、2年前に亡くなったimoutoidの追悼イベントが東京であって、友達がそれにいっていたようで。
もう2年もたってたのかという感慨とともに、ほんとに才能ある人が若くしてなくなっているのは悔しい話しだと思っていた所だった。
眠気吹っ飛んだ
あぁぁぁぁぁぁ。。。。。。
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5月に読んだ漫画
- 2011年6月24日 23:48
- 漫画
『4月に読んだ漫画』ってエントリを下書きだけ書いていたのだけど、気付いたら6月も終わりですね。
下書きだけ書いて置きっぱだと完全に時期をのがしてしまうので、とりあえずさくっと5月分のを記事にしてみた。
ただ月またいでからまとめてるので、全部網羅できてるのかと、ほんとに5月に読んだのかイマイチ自信がない。
まぁ、しゃーなしだな!
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レビューを書く事2 - 書く為に書く
- 2011年6月21日 21:59
- 本
前回の続き。
レビューを書く事1 - 書く為に読む - tyoro.txt
書くために読む事を続けていいのかという問いに関しては、それも読書の形という結論に達した。
(実際は書く為に読んでいるというよりは、読みたくて読んでるけど、読書スタイルが書く事を前提とするものになってるって話しだけど)
それはいいとして。
では書く為に書く事はどうなのか?
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レビューを書く事1 - 書く為に読む
- 2011年6月18日 02:03
- 本
最近blogにレビュー記事を書くようになりました。
まぁレビューというには拙いので普段は『レビュー』とは銘うってないんだけど、だいたいそんなもんです。
本だけじゃなく映画とかに関しても書いていきたいなと思いつつ、今の所は本が中心な感じ。
きっかけとしては『新世界より』で日常の読書を再開した所。
この時、本がおもしろかったので感想をレビューとして書きたい的な事をチャットで話してたのが発端かな。
継続する気になったのは、旅行とか以外で継続してblogに書ける事が欲しかったから。
結果としてレビューが大半になってるので、もっと日常的な事書きたいとは思ってるけども、、、
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『七つの夜』を読んだ
- 2011年6月16日 02:11
- 本
ボルヘスの文庫が岩波から出るというのを新刊.netの通知で知って、とりあえず注文したこの1冊。
届いてから気付いたけど、小説ではなくて講義をテキスト化したものだった。
まぁでも中身は十分に面白かった。
ただ前提として要求されている知識の1割も身に付けてない気がするので、まぁ難易度は高かった。
この本をキーブックとして、もっと色々な本に手をふれていきたいね。
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ウテナを全話見直した
先週末、川上とも子さんが若くして亡くなられたというニュースをみて、悲しみにつつまれました。
追悼として友達が身内向けにARIAやらウテナを放送してくれてたので数人でそれをみながらチャットなどをしてました。
僕の場合は追悼というより記憶に留めておく為、みたいなニュアンスが強いかもかな。
全39話もあるのでけっこうな量だけど、もう何年もみてなかったので後半大分忘れててけっこう新鮮だった。
途中から完全に素で見てたけど、薔薇の門へ向かうシーンで苦しそうなウテナの声にクるものがあった。
その声を刻んだ。
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映画『白いリボン』を観てきた
- 2011年6月 7日 02:13
- 映画
とても不穏な空気を持った映画だった。
以前京都シネマでやっていた時に見逃してしまって、その後友人に「面白かったし見るべき!」ってすすめられて悶々としていのだけど、
この度なんと京都みなみ会館で上映するという事で友達誘ってみにいってきた。
個人的にはかなり衝撃的だったりして良かったけど、万人にすすめていいかはよく分からんねw
こういう映画に興味ある人を誘わんといかんなぁと思いました。
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恩師の定年記念のコンサートにいってきた
少し日がさかのぼるけど、先月中頃に小学校時代の恩師(御夫婦)の定年を祝ったコンサートがあって行ってきた。
恩師というのは小学校の5、6年生の頃の担任だった中西 実先生という方で、子育て・教育の本を何冊か出版されてたりします。
自分の考え方や能力的な部分の原点を考えた時にこの頃の先生の指導を思い出してしまうというのがあって、俺の原型を形作ってくれた人だなーと思ってる。
ついでに言うと俺の今つかってる「tyoro」ってハンドルの原型である『チョロQ』って仇名をつけたのもこの先生だったりして。。。
コンサートといっても、先生が歌うわけではなくて、(といいつつも先生も定年されてるというのに歌って踊ってたけど)先生の友人であり、元教育者でもある通称ユズリンこと中山讓さんのコンサートです。
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『愚者のエンドロール』を読んだ
- 2011年6月 2日 21:19
- 本
米澤穂信さんの<古典部>シリーズ2作目、『愚者のエンドロール』を読みました。
1作目のレビューエントリはこちら 『氷菓』を読んだ - tyoro.txt
連続して読もうかとも思ったんだけど、連作としてガスガス読むよりもそれぞれ単品で楽しみたいという思いがあったので、間に他の本を挟んでから手を出した。
ページ数は250ページとそんな薄い部類ではないと思うんだけど、印象としては前作同様短く感じましたね。
さらっと読める感じ。
(間に挟んだのが『長いお別れ』の所為もあるが)
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東京はいつも雨
- 2011年6月 1日 22:05
- 旅
土日に東京いってきました。

うっかり台風とタイミングがかぶってしまい豪雨でダルかった。
いつもは何かしらイベントに合わせていくんだけど、今回は家に集まって遊ぼうってにふらっと参加した感じ。
東京行き決めてから色々と参加するイベントが増えたので、いつもと変わらん感じになったけど、雨の所為で3つ程流れてしまった。
結果的にだらだらと昼過ぎに置きて麻雀したりボードゲームなどしていて、いつもと変わらん感じになった。
日常。
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