携帯で読書携帯で読書

昨日は帰ってメシも食わずに寝ちゃったのでブログもかけんかった。

金曜日に学校からまっすぐ家に帰ったのは、久しぶりな気がします。

でも、家帰って風呂入ったら、疲れがドっと出たので、メシばっくれて爆睡。

今日はAUショップに出かけた以外は家でのんびりしてました。

携帯を定額にしました！（どーん

最近、ヤフオクやらヤフオクやらヤフオクやらで、頻繁にネットを使うようになったので、ダブル定額ライトとやらに入ってみました。

通話料に適用されないということなので、ちょっと前よりもお金は上がるけど、まぁ俺の金じゃないしいいやってことで。

せっかく入ったので、(無料のサービスの範囲で)いろいろDLしてみようと携帯のネットを徘徊。

しかし・・・無料サービスって、ぜんぜんないのな。

青空文庫とか、Java対応機なら専用ソフト拾って読めるけど、BREW機なAUはだめみたい。

もしJava対応だったら、自分で自分の携帯用のソフト作ったりも出来て面白そうなのに、そこだけはAU嫌いなところだ・・・。

BREWの開発キットってごにょごにょで拾えないかなぁ(´-`)って認証取らんとどうせ動かんのか。

で、うろうろしてたら、青空文庫の本のデータを利用して人集めして、他の本を売ってるところを発見。

もちろん、有料のコンテンツは利用しないけど、無料の青空文庫の本を50冊ほど落とした。

1作品 宮沢賢治の「オツベルと象」を読んだ。

ZABADAKのドラマCDで聞いたことあったけど、お話として素敵。

宮沢賢治の幻想的な世界って、のめりこめるなぁ。

でもちょっと読みにくい、文字サイズやら太字化やら出来るけど、どうにも画面サイズが中途半端。

音楽はMp3プレイヤーがあって、カメラはデジカメがある。

いずれ、電子書籍の供給路が安定して、ハードが選択可能な時期になれば、携帯で本を読もうってことも無くなってきそう。

俺が携帯に求めるものは「電話・メール・ネット・デザイン」で終りかな。

で帰宅後・・・自作ゲームのドット絵のアニメーション管理用のクラスを実装したりしたけど、あまり進んでない。

結局マジカルバケーションやってた時間がけっこうある。

PS2とかの3D使ったゲームはあまり続かないけど、ドット絵ゲーだとハマりやすいなぁ。

とりあえず、土日中にアニメーション管理用クラス完成させよう。

加えて、プレステの授業の「プレステで動くゲームを作れ」っつー課題も、締め切り間近。

システムは考えたけど、実装は骨格しかない。月曜の授業までにゲーム的な動きするようにしよう。

ってことで、週末はプログラマーっぽく過したい。（希望系。