アサヒビールプレゼンツ！

 

もうかれこれ2004年から毎年行ってるから9回目かな。

もう何かこれに行かないと夏がこない感じですね。

去年も書いたけど、これを書いておくか。

 

芝生に晴天！ 風と音楽！ そしてビール！

 

最高の組み合わせ！

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今年の特色としては竹善と押尾コータローの活躍かな。

例年、サブステージも含めて 葉加瀬太郎が各アーティストのセッションに毎回着替えて登場してて忙しい感じだった。

今年も着替えて登場してて、袖の無いジージャン来て「ワイルドだろー」(無駄に似てる)って言ってゴスペラーズと共演してたのには笑ったが、

今年はメインステージは竹善、サブステージは押尾コータローがセッションに何度も登場して盛り上げてた。

他にも全体的に例年より同じステージに複数のアーティストが立つシーンがとても多かったように思う。

 

葉加瀬太郎に至ってはヴァイオリン使わないセッションが3つもあって、最早手拍子参加のみとかで出てきてるのもあってウケる。

 

 

今年印象に残ったのだと、

sing like talking ＆ 葉加瀬太郎 による Luz - Single / Sing Like Talking

ゴスペラーズ & 葉加瀬太郎 による  1,2,3 for 5

→ Pia-no-jaC ← & 葉加瀬太郎 による  組曲『』

そして 葉加瀬太郎 の 『One Pint of Love』

あとKREVAが一環したかっこ良かった。

 

とくに組曲は近くで見たかったので、サブステージにカホンが用意されたタイミングで移動したんだけど、

サブステージ前にシート置いてた方々から、前で見たいならどうぞ と場所を譲っていただいて最善で見れたのでテンションだだ上がりでしたね。

ありがとう！ありがとう！

 

その前後あたりで ぱらっと 雨が降ったんだけど、そこで二重に二次が出てて綺麗だった。

それも藤井フミヤが True Love 歌い始めたタイミングで出るもんだから場内が若干ザワついたｗ

 

 

今年はほんとにカンカン照りでひあがりそうだったけど、

例年の葉加瀬&竹善が豪雨を呼ぶライブと違って、誰かがステージで歌い出すと 自然と会場に 心地良い風が吹く、素敵なライブであった。

 

 

なお、今年も終わった後に高槻に行って高槻祭をブラついて帰りました。

日焼けしすぎて、足がヒリヒリして痛いー。