月~土と1週間弱かかった。
最後は夜更かししてでもクリアしたから、ペース的には月~日でよかったのかも。
学生だったら2日で越してたぜ。
思った以上に新システムが目白押しで、うれしい反面面食らったよ。
そして、先が読めつつあっても最後にやっぱりいい意味で期待を裏切ってくれる構成。
やるねぇ、シビれるねぇ。
まぁこっからは中身の話あるから、未プレイでプレイ予定の人は読んじゃダメさ。
しかし、全4話ってのもまず予想外だね。
1話1話が重厚になっていってるから、展開的な分け方にしてもこれでよかったんだろうね。
てっきり俺は話数も格段とアップしてんのかと思ってたけど、そろって1つの大きなストーリーにするためには余計な物は入れられないんだね。
自分が物を作る上で参考になります。
技術的な視点でいえば、DSで綺麗な3Dを使ってる事にちょっと感動した。
3Dを使うシーンではオブジェクトを単体で使う事によって、3D視点で自由に動かせるようにしてるのは秀逸だよね。
企画の側の人間ができる事をしっかりと熟知した上で設計してるからできる事だよね。
ってか、何事も全てシンプルだわ。
ほんと美しいゲームだと思います。
まぁ、言葉は言いたいことを何一つあらわしてくれていないけど、とりあえず「俺は今、モーレツに感動している!」とラムネばりに叫びたい所ですね。
矛盾を突くゲームなのに、ゲーム内に矛盾(ってか「コレで解決すんじゃねぇか!」って言いたくなる所)があるのが少し残念かな。
まぁ、それはどうしようもない"仕方の無い事"なのかもしれんが、推理小説じゃ許される事じゃないけどね。
まぁ、媒体と性質の違いかな。
プレイヤーにどこまで許容させるかというのも、プロデューサーの難しい判断ですね。
伏線回収しつくしちゃってるけど、次回作はどうするのかなー?
最後にもっとゲーム中の事。
ハミガキさんは最初ウザかったけど、意外といい人でした。
みぬきちゃんかわいいよみぬきちゃん。
パンツの人は次回からも出そうだなw
堀田クリニックが引田クリニックになってる意味がいまだに判らない。
ナルホドくんの成長振りには脱帽したぜ。
他の検事はどうしてるんだろうな。
茜ちゃんのかわいげが失われてたが、まぁあれはあれでよいものだ・・・。
科学操作では、X線と足跡が楽しかったです。
まことさんかわいいよまことさん。
50年後の話になっても、サイバンチョはサイバンチョだと思うよ。
レポート提出先のマヨイちゃんは今どこに?里?
成長したハミちゃんが見たいんですが。
味噌ラーメン食べたい。
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