2年の後期が始まってから木曜日に学校へ行くのは初めてなんじゃなかろうか。
2,3限の授業のためにも、早起きして自転車で爆走。
突いた先は「京都みなみ会館」。
映画館ですね(´-`)
見た映画は今日のエントリのタイトルである「マザー・テレサ」という映画。
名前は誰だって聞いたことがあるはず。
自分たちの年代だと、同じ時を生きた時間があまりにも短いので、どんな人かを知らない人も多いようだけど・・・。
「20世紀の聖者」とも呼ばれる、偉大な女性です。
この映画は誇張などをせず、ただ真実を伝える映画でした。
その内容について、感想や説明を書きたいのだけど、何を書いていいのかわからないのが状態です。
自分にとって信仰や宗教は近しいものではなく、仏教や神道的な行事も習慣や慣習でしかないのだけど、この映画を見て少し考えが変わりました。
キリスト教徒になろうとかそんな考えは無いけれど、日々人に対する時の心がけに少し余裕が持てそうです。
出来たら多くの人に見てもらいたい映画だと思いました。
喜びは祈り喜びは力喜びは愛喜びは、私たちが人々の心を捕える網
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