毎年恒例のこの季節がやってまいりました。

最早行事。

2004年から毎年行ってるので今年で6回目かな？
今年も例年通り豪雨の疑いだったんだけど、また例年通り奇跡的に軽傷ですみました。
ってかライブ前豪雨だったし京都は何か水害って感じだったみたいだけど、現地は快晴だった。

何か憑いてんのかねぇ。

今年の出演者はシークレット的なものもなくサイトの記載通りでしたよ。
カサリンチュ(オープニング、サブS)、秦基博、柴田淳、佐藤竹善、西村由紀江(サブ)、クリスタル・ケイ、ケミストリー、中孝介(サブ)、押尾コータロー、一青窈、藤井フミヤ、森山直太郎、小田和正、一十三十一、葉加瀬太郎
(出演順、

カサリンチュって始めて聞いたけど、凄い綺麗な歌声ね。
奄美大島在住だとかなんとか。
オープニングでバタバタしてたのもあるので、ゆっくり聞いてみたい。

メインは秦基博からだったけどほとんどのアーティストの所で葉加瀬さんがセッションに出てきてて、特にも押尾さんの所では押尾コータロー&葉加瀬太郎&柏木広樹の同い年3人でのセッション。
押尾さんが仕切りに同い年を連呼して若さアピールしててワラタｗ

そして今年はなんといっても小田さんが関西に来てくれてる所。
トークも面白いし歌は感動だしサイコーです。
ってか立ったまま号泣したわ。
来年も是非聞きたい。
ってか単独のコンサートとか行きたい。

森山直太郎とセッションしたりしてたのも非常に良かった。

青空の下でガンガンビールを飲みながら歌を聞く。
ほんと幸福な空間だこと。

各人渡されたレジャーシートが割りと小さいので、足伸ばしてダラっとするには工夫がいるのがちょっと難点だけど、何か後ろの人の出入りとかに気をつかってたら、途中で帰られる時にシートとスペースを貰ったので後半は超ダラっとしてた。

今年はサブステージがほとんど可動してなかったので買い出しとかも楽だった。
休む間が無かった去年に比べるとテンポの差があったけど、休憩挟み挟みで楽しめるのは良かった。
例年、どのタイミングで買い出し行けばいいんだ！ってくらい隙間がなかったから今回は余裕を持ってたのかも。

しかしかなり焼けたなー。
今年はあまり外で遊んでなかったのでなまっ白い感じだったけど、こんがりキツネ色になってしまった。

帰りはライブ行った面子3人で高槻祭をブラついてきた。

ここでもガンガンビールを飲んでいた為、帰ってから辛い感じに( ´-｀)

まぁ今年も楽しかった。
来年は小田さんが出演してる方に行く。

そしてビールを今年の3倍は持ち込もうと思う。