> > > プログラムができる環境

プログラムができる環境

  • Posted by:
  • old_blog

今日は部活のバドミントンがあって、全身が痛い。

でも練習結果として一番痛みが残るのは、壁を使って三角飛びをしながらバスケットゴールをつかんでブラーンとやってたときに左腕痛めたのが一番痛い。

でも今一番痛いのは、帰ってから部屋に戻る途中の角で打った左足の小指です。

スピードつけてぶつかったもんだから、3分間立てなかった・・・。



最近家でプログラムに向かう時間が徐々に取り戻されてきました。

プログラムの基礎を勉強した後は、大体ソースと本を読めば理解できるので停滞することはなかったんだけど、DirectXにその足を止められた・・・。

バージョンがコロコロ変わるからWEB資料は当てにならないことが多い。(ってか癖がばらばらで理解しずらい

MicroSoftの資料は用語の使い方や説明のしかたが独特で日本語として微妙に飲み込めない。

本はめんどくさくて読めない。

っつー状況の所為で、わかりやすくDXのグラフィック周りを理解できなくてだれてた。

ここ数日先輩と話してて、DirectXのグラフィックがどういう構造になってるのか説明してもらってからMSの資料を読んで始めて理解した。

理解すれば停滞していた時間が動き出すのでプログラムをしだす。

実装したいことは山ほどある・・・のにまた前を向いて進んでない。

最近はどうにもマンガに気をとられすぎてる。

今日はグラップラー刃牙を1巻から35巻まで読んでる。

昨日はドラクエⅦ エデンの戦士たちを1~12巻まで。

昔は、友達に囲まれて授業をうけてる学校では、喋ることに意識が言っててプログラムなんてしてなかったけど。

最近は遅れていくので会話しにくい席になって、プログラムに集中してる。

結局何かしらの期限があって、ギリギリまで追い込まないと集中力を保てなくなってるのが問題だなぁ。

もうそれでいいんじゃないのと思い始めてるから始末が悪いんだけど・・・。



あぁ、3日3晩メシと風呂以外ずーっとプログラムしてた高校の夏休みが懐かしい。

ってか、めずらしくやる気出してたっつーのに、昨晩5時間くらい悩んで結局動かなかったプログラムが、

俺の書いたプログラムのバグじゃなくて、実行ファイル作るためのコンパイラのバグだったのが激しくなえた。

MicroSoftを信じた俺がバカだった・・・orz



人は皆、bit列の前には平等らしいので、少しは自身に恥じないソースを書けるようになりたいなぁ。

ってか、このページの仕事と就職の話おもしろいわ。給料ドロボウになりたいなぁ。

Comments:1

ねぎトロ | 返信


きゅぴーん|ー゚)

コメントする

Trackbacks:0

Home > BLOG運営 > old_blog > プログラムができる環境

Search

Return to page top