最近漫画を読む冊数が減ってます。
どうにもWin機が立ちあげってないと、部屋が静かで気力が出ないですねぇ( ´-｀)
今は大使閣下の料理人あたりを読み直したい所。
部屋の何処にあるか分からんので、出会い頭でしか読めませんが。
今日、リビングの本棚を整理して空きが出来てきたので、もうちょっとリビングに置いてても違和感無いような本を並べようとロフト探ってたら懐かしい本が色々出てきました。
野球漫画を沢山読んでる時期があって、その頃買ってた原秀則やら水島新司やらがゴロゴロと。
その中に微妙に懐かしい矢也晶久さんのフェアプレイスが並んでました。
すごい懐かしい。
1?2巻までは通ってた歯医者に置いてあって読んでたんだけど、3巻から先が置いてなくて、歯が直って歯医者に行かなくなって、内容は覚えていても作品のタイトルも作者も分からないまま3年くらい過ごしたある日、古本屋で再会したのがこの本でした。
当時は水島さんの野球狂の歌とか原さんの青空とか読んでたのからすると、また毛色が大きく外れる作品なんだけど、かなり好きな部類に入ります。
最近だとおお振りも好きで読んでますが、当時のハマり度考えるとフェアプレイスの方が上かな。
フェアプレイス読み直そうかと思ったけど、情けない事に3、4巻しか見つからなかったので読めず。
(もうコレは歯医者行くしか！
ってことで、隣にあった原さんの「やったろうじゃん！」を1?11巻まで読み直してました。
12巻探したけど18巻しか出てこなかった(n'ω'｀)
そういえば矢也晶久さんと言えば、割りと近年 乙一原作のZOOの漫画化をされてましたねぇ。
まぁ、俺はフェアプレイス以外読んだ事無いんだけど、他のも読んでみたいなぁ。。。
最近買っては積んで、買っては積んで。
一つ積んでは・・・ってくらい本がタワー化してるけど、あの頃は1冊1冊の本に良かれ悪しかれ思い入れがあったなぁ。
最後に書いとくけど、名前似てるけど幻想世界英雄列伝フェアプレイズとは違うよ。 全然違うよ。
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