昨日は昼から京都シネマに映画を見に行ってきました。
作品は「カポーティ」。
表題名の作家が、代表作であり最後の作品である「冷血」を書くまでの出来事を描いてます。
トルーマン・カポーティっつーと、「夜の樹」と「ティファニーで朝食を」くらいしか知らんのだけど、映画を見たら冷血を読んでみたくなりました。
といっても、ノンフィクション小説の草分け的な存在だから、さほど珍しく無い昨今だとどんな印象を持つかわからんけど・・・。
今日も映画を見に行こうかと思ったけど、そうも行かない様子・・・。
11月3日まで放映の「太陽」を見に行きたいんだけどなぁ・・・。
それとはまた違う映画館の会員チケットが、今月末で期限が切れるのもアイタタタ('A`)
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