手元にあるタダ券で見れるのに、上映が明日までだったので行ってきました。
一人で映画館にいくのは、なんだか寂しいです。でも、そればっかりです(´-`)
次は誰か誘って映画行くかな。
内容的には、ボディガードと守られる少女の話で、だんだん友達みたいになっていったりして、って事だったので、レオンみたいなもんだと思ってたんだけど、けっこう違った。
大きな障害も無く友達方向に行くので、あれなんか展開速いなぁと思ってたんだけど、映画の主としたところは、もっと後半にあったようです。
復讐者として、最高の殺し屋が立ち上がるんだから、もうすごい爽快かと思えば、次の標的を聞くためのねちねちとした拷問を含む復讐なので、けっこう気持ち悪かったです。
ラストは感動で涙も流します。ってか映画見ると毎回ないてる気がします。涙もろいんだよなぁ。
ハッピーエンドだかバットエンドだかわからないエンドだったけど、クレジットを最後まで見るくらいには、しっくりと残るラストでした。
やはり、ダコタ・ファニングはすごいです。
I am sumの方が「すげぇ(><)」って感じだったけど、やはりこっちでもすごいです。
デンゼル・ワシントンもかっこよかった。あーゆー黒人の役者はほんと渋くてかっこいいです。
そういえば、昼に歯科医院の待合室でいいともが流れてたんだけど、モーガン・フリーマンが映画だか舞台だかの紹介に ED間際に出てきてました。
かっこいいなぁこの人も。ウィル・スミスとかエディ・マーフィーとかは苦手だけど、この辺の渋い系の人達はいいね。
しかし、ダコタ・ファニングかわいいなぁ。やっぱり、ハイド・アンド・シークは見たいなぁ。
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