南北戦争直前のアメリカを舞台に、奴隷船"アミスタッド"の中で実際に起きた暴動事件を、スティーブン・スピルバーグが描いた歴史感動巨編。
らしいんだけど、何も知らずにただTVでやってたのでクライマックスの30分くらいを見た。
これは、最初から見てたら涙が止まらない映画かもしれないなぁ。
と思った映画を最初から見れなかったのは非常に残念なことで、ローレライなんて見てるなら、これを映画館で見たかったね。
動員数が何百万とか、そんな映画よりも、1月に放映が10回も無い映画、そんな映画をもっと見たい。
そんな意識を持ったのものつかのま、前々から見たいと思っていた映画『岸辺の二人』が放映終了してた。月曜までだったようだ。
なんと、8分間しかないアニメ映画なんだけど、小さな小さな作品がおこした大きな大きな奇跡だそうです。
DVD買おうかな。
見たい映画を列挙しておこう。しておいても忘れそうだけど。
・マゴニア
夢見る心は消えない。大人のためのファンタジー
・コーヒー&シガレッツ
18年間撮りためてきたコーヒーとタバコにまつわる11本の極上ショートストーリー
・戦争のはじめかた
物資の横流し致しましょう。ヘロイン密売致しましょう。
素敵な映画が目白押し。
あと、まだ放映の日程が決まらないので、かなり長いこと待ちわびてるアイスランド映画『氷の国のノイ』
全部見たいけど、このうちのいくつかは見逃すことになるかもしれない。
あとメジャーなところで『星になった少年』と『炎のメモリアル』 そして、ダコタ・ファニングの『ハイド・アンド・シーク』
ホラーは見ないというか見れないんだけど、ダコタ・ファニングだしそんくらい耐えますよ。
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