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京都で近々見れる映画とか展示とか京都で近々見れる映画とか展示とか

  • Posted by: tyoro
  • 2006年2月15日 00:43
  • old_blog

やっちまった・・・orz

京都 国立博物館:京都社寺伝来の名刀」見逃したorz

けっこう楽しみにしてた展示だったのに、行こうと毎日思いながら12日までなのを忘れていた。

映画にせよ、美術展にせよ、しっかりと予定に組んでおかないと行くのを逃してしまいます。

とりあえず自分の記録のためと、誰か行きたい人居たら一緒にいこーってのも込めて、当面の行きたい映画とかを記録。



●映画

・『コープスブライド』 2/16、17

 みなみ会館のティムバートン祭り。けっきょくいけなかったけど最後の一本。

 16、17日がラストチャンス。

・『ヘイフラワーとキルトシュー

 まめ氏絶賛。

 フィンランドは去年ゆめかじやが行ってた気がするけど、スゲー寒そうだった。

 でも建物は好きだ。

 この映画も17日まで。 時間ねぇ('A`)

・『燃ゆるとき』

 『金融腐蝕列島-呪縛-』の原作者として知られる経済小説の第一人者・高杉良が、実在する食品会社をモデルにした渾身のベストセラー「燃ゆるとき」を映画化。

 これも17日までかよ('A`) o(゚Д゚)っ モムーリ!



・『ホテル・ルワンダ』 2/28~3/10

 署名により急遽、国内上映が叶った作品。

 殺されゆく運命にあった1200人の命を救う奇跡の過程を描いた実話。

・『マイ・ファーザー』 3/4~3/10

 ヒトラー政権下のアウシュヴィッツ収容所で”死の天使”として恐れられた医師ヨゼフ・メンゲレ。

 自分の父親がその“死の天使” だと知らされた息子は、戦後ブラジルへと逃亡していた父のもとへと旅立った。

 アウシュヴィッツって単語を見ると、作品をとても見たくなります。

 ちなみに実話だそうです。



●美術展・博物展 3/3~3/26

・京都駅ビル内美術館 えき『ポーラ美術館 印象派コレクション展

 ルノワールやモネ、セザンヌやゴッホの絵が京都に来るようです。 これは逃せない。

・大丸ミュージアム 京都 「パリを愛した画家たち」 5/24~6/5

 詳細情報はまだ(´・ω・`)

・国立国際美術館『プーシキン美術館展』 1/11~4/2

 長期的で大規模な展示。

 モネ、ルノワール、ゴーギャン、マティス、ピカソ・・・フランス印象派や近代絵画のコレクションです。

 マティスの「金魚」なんかも40年ぶりに日本に来てます。

 春休みに行こうと思ってて春休みになってしまった。

 

 国立国際美術館は大阪中之島なわけですが、歴史的な建物として「中之島図書館」と「中央公会堂」なんかにも行って見たいなぁ。



しばらく京都市美術館も京都文化博物館も気になる展示はなさそう。

初夏あたりに京都大学総合博物館で情報関係のシンポジウムがあるらしいので行って見たいなぁ。



それにしても刀剣はほんとに残念だった(´・ω・`)

次の「神像と獅子・狛犬」にでもいくかなぁ。

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